皆さんこんにちは、こんばんは。
社長室 三﨑です。
普段はクライアント窓口や採用活動を行っています。
さて、
新元号は「令和(れいわ)」となりましたね。
予想外ですね。予想してないけど。
桜が咲いているにも関わらずまだ寒いですね。
Preludeの事務所内は、冬とても寒いです。
エアコンを未だに付けてます。
そんな中我ら鈴木社長が、今回持ってきてくださった説は、
「仕事効率、少し寒いくらいが上がる説」
社長曰く、あったかいと眠くなるからNE とのこと。
なるほどです。
勝手に3つの方法で検証し、
三崎の仕事効率が上がれば説立証とします。
検証①:エアコン無しで窓を開けてミーティング
結 果:下がった。
寒い。寒すぎる。震えながら話をするので会議になりません。
ちなみに社長も震えていらっしゃいました。
「震えていらっしゃる」ってあんまり使わないですよね。
検証②:エアコン無しで窓を開けて書類作成
結 果:下がった。
極寒。手先が冷たいせいでタイピングができません。
某お寿司の流れてくるタイピングゲームをアラスカで練習しなければならない。
ちなみに社長はあったかいコーヒーを飲んでおられました。
検証③:エアコン有りで窓を開けてミーティング
結 果:下がった。
エアコンは冷房ではなく暖房じゃないとダメでした。
マイナス×マイナス=プラスのように
寒い×寒い=あったかい とはならないようです。
ちなみに社長はお帰りになられました。
結論:少し寒い の「少し」は重要。
再検証:エアコン(暖房)を20度に設定し窓を閉めて書類作成
そこそこあったかい、少し寒い部屋 の場合は
眠くならず、お弁当も傷まずで快適な環境でした。
ちなみに社長はポ〇モンを捕まえに行かれました。
社「レイド!レイド! ヒカレ!ヒカレ!」
これからも快適な職場環境を目指します。
以上です。
※検証部分にはフィクションが含まれています。