【育児成長日記】引越しはやっぱり大変

皆様、おはこんばんにちわ。そして働いている方々、お疲れ様です。松本です。

一ヶ月ぶりの更新となりますが、時の流れは速くこの1ヶ月がとても早く感じました。 

皆様は毎日どのようにお過ごしされてますでしょうか?

休みの日に一度振り返ってみると新たな発見があるかもしれませんね。

私は引越しで休みの全てを注ぎましたが、こればかしは仕方ないです。どうしても必要な出来事ですから。

と言うわけで今回は引越しのお話です。

引越しと言えばよく言われる「断捨離」と言う言葉をよく聞きますが、実際に行ってみると難しいものです。

ただ整理しないとダンボールの山が出来上がってしまうので、やらざるをえない状況でもございました。

私は結構着る物には無頓着なので、小物類の整理を行っておりましたが、妻の衣類は山のようにあり、整理に手間取ったものです。

最終的には全て整理し引越しも無事完了したのですが、引越し業者のありがたみを肌で感じました。

冷蔵庫や食器棚の家財に加え、大量のダンボールを積み込む作業にはほとほと疲れました。

しかも実家の車に載せての移動で2回も引越し先と自宅を行き来しました。

2~4月は引越しシーズンで引越し料金が爆上がりしているようですが、いざ引越しするとなるとそれも仕方ないと思いました。

1度の引越しに使う労力と対応する件数を考えれば、相当な負担がかかっているのもわかります。

だからこそ対価として多くの費用が必要になってくるんだなとしみじみ感じた今日この頃でございます。

子供はもちろん預けました。危なすぎるので祖母のお家で待機しておりました。

最近は簡単な言葉も話し始めて「パパ」「ママ」発音するようになったり、立つ時間も長くなってきたので、「子供の成長はめちゃくちゃ早いなぁ」と成長をしみじみと感じます。

どんどんかわいくなっていく娘がどのような毎日を過ごして、いろんな経験をしていくと思うと今後が楽しみで仕方ありません。

最近、有給の消化やらブラック企業がどうとか、コンビニが24時間営業じゃなくなる等の労働の関係の関心が高まっておりますが、結局のところ「働く」と言う行為は誰しもが必ず通る道なので、何をいまさらって感じはしております。

確かにブラックなのはまずいですが、そもそもブラック企業が労働基準法と言う法律が自分が働く前からあったのにも拘わらず、それを守らず無視してその現状を国が放置してしたこと自体がすでに手遅れな様な気がしております。

配達の方も今は繁忙期で大変忙しいとは思いますが、心の底から「きちんとお休みをいただいていますように」と願うばかりです。

私はもちろんお休みいただいておりますよ。だからこその土日出勤ですけれど。頑張りますよ。

では明日からの業務が自分の成長に繋がるように行ってまいります。

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