東京都新宿にある人材派遣会社、株式会社Preludeの芸能部所属カツオ。
社員の皆さんとあまり接点がなく、J:COM港新宿局コミュニティーチャンネル『明朗会計サカリバンNEO』に出演している、新居のベランダの日当りがよく、洗濯物が乾きやすくなった男。彼はいったい何者なのか…その日常を綴ります。
毎週水曜日更新
今日(8/5)で33歳になりました!
最高にうれしいぜ!
占い好きの友達に言われたのですが、カツオは33歳で大きく人生が変わるらしいのです。
運命数、というものがあって、これは生年月日を分解して足すだけ、という、
非常に胡散臭い占いなのですが、
出た数字それぞれに決まった運命があるとのことなんですよ。
実際にやってみますね。
1982年8月5日生まれのカツオの場合・・・
1+9+8+2+8+5=33
本来は2桁になった数字を足して1桁にする(カツオの場合は3+3=6になります)そうなのですが、
11、22、33、になった場合は特殊数字で、それがその人の運命数になるんですって。
それで気になって【運命数】【33】でYahoo検索してみたんですよ。
そしたらこんなことが書いてありました。
”「33」とは、いわば「人類の大師」のような運命数。
だが、この運命数の可能性を完全に表現し同調できる人はごく稀である。
この運命数に同調する年齢33歳になった時、この方の人生観や心境に変化を与えずにはおけない劇的な出来事を体験することがある。”
ていうか、
『大師』ってなに!?
全てが意味不明
なんですけど!!
それでもやっぱり気になる。この一年間でなにかが起きるのかな。
そんなことを気にしつつ、カツオの最愛の人であるサカリバンブルー(オッシー)の数字も調べてみました。
1975年3月17日
1+9+7+5+3+1+7=33
オッシーも33だ!
彼は33歳の時に、何か人生観や心境を変えられる程の大きな出来事を経験しているのでしょうか?
すごい気になります。
ていうか、特殊数字とかいって、33の人って結構いるんじゃないか?
という疑問が湧いてきました。
しかも、
”人生観や心境に変化を与えずにはおけない劇的な出来事を体験する
ことがある。”
って・・・、
いい加減だな!!
占いって、どうなんでしょうね?
でもちょっとこうゆうのでワクワクしてしまう宇宙一の暇人ことカツオは33歳、
精神は小学生のままの状態で止まってしまいましたが、
気が付けばもう立派な大人の年齢になっていたことに、ブログを書くことでようやく気がついたのでした。
おしまい