東京都新宿にある人材派遣会社、株式会社Preludeの芸能部所属カツオ。
社員の皆さんとあまり接点がなく、YOUTUBEでサカリバンと検索すると動画がでてくる、なでしこジャパンの決勝戦を見たくてamazonでテレビを注文したら、試合終了直後にテレビが届いてしまった男。
彼はいったい何者なのか…その日常を綴ります。
毎週水曜日更新
最近、鈴木社長と時間を共にすることが多く、色々と為になることを吸収できているなあ、と感じるのです。
アニメの話、
コンビニの話、
それに、来月のコミックマーケットの話。
どれもこれも勉強になるというだけでなく、非常に共感してしまうことが多・・・っていうか、
テーマが!!
話のテーマが!!
これ単なる
無駄話だよ!!
せっかく最近社長と話せる時間が多いのに、マジで何の話してるんでしょうねカツオは。
そう思って、せっかくすごい人が近くにいるのだから何か学ぼうと思い、社長が営業の仕事をする中で感銘を受けたという本を購入してみたのです!
コレ!
カバーがかかってるじゃん!
という非常につまらないボケを、
あえて悪い例としてやってみました。
みなさんは絶対にやらないでください。
コレ!
身近にいる凄い人が感銘を受けたという本。
いったい何が書いてるのか!!
1ページ目にこんなことが書いてありました。
営業とは
自分がよいと信じた物を
相手のために
断りきれない状態にして
売ってあげる
誘導の芸術である。
正直、まだ30ページくらいしか読んでないんですが、少しずつこの言葉の深みが理解できてくるんですよね。
これって営業マンの為のビジネス書なんですけど、身近なことでリンクしてくることがあったりして面白いんですよ。
友達作るのも、恋人作るのも、ある種営業みたいなものですしね。
本はなんでもいいから読んだ方がいい。
なんて親によく言われましたけど、その意味がちょっとわかった気がしました。
いや、本当によい本に巡り合えてよかったです。
まあただ何回も言いますけど、
まだ30ページしか
読んでないんよ!
普段本読まないから
ページが全然進まないんよ!
漫画しか読まないでいると、バカになってしまうよ!
おしまい