【徒然我妻鏡】某三刀流とは関係はございません。

みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。

そしてお久しぶりです、我妻です。

 

最近は一気に熱くなった(誤変換ではない)かと思えば連日の雨。西日本は大変なことになっていますね……。

梅雨にはそんな降らなかったのに。

そんな外に出たくない天気の中、我妻は最近よく某東大クイズ集団のYouTubeを見てひきこもっています。

 

なので、今回はなんと! 夏とも! クイズとも! まったく関係ない焼きおにぎりを作っていきまーす。

\ドンチャカパフパ~!/
しかも今回はただの焼きおにぎりではありません【2種のチーズイン焼きおにぎり】に挑戦です!

準備するものは炊いた米と醤油やみりんや砂糖やごま油とおかかとチーズ(ピザ用)とチーズ(ベビーチーズ)です。

今回作ってる途中に「あ、これブログに書けるやつやんけ!」と気付いたので材料の写真はない上に、ハイパーフィーリングクッキング略してHFCなので具体的な分量もないです。

目分量でおいしそうに作ってください。

 

ではでは、まずは米に調味料を入れて、おかかワンパック(多めで良い)を投入して混ぜ合わせます。

その後、半分に分けます(ここから写真撮り始めました)

完全な余談なのですが、我が家には私の作ったお米に関するルールが1つあります。

それが「ふつうの白米と色、味、臭いの強いごはんでしゃもじを分ける」というものです。

炊き込みご飯した際などに、しゃもじに意外と臭いや色が残ってしまい、翌日に白米をよそう時にそれらが移ってしまうからなんですが、きっかけは兄の作ったカオマンガイでした。にんにくの匂いでいっぱいになったしゃもじとお釜のことを僕は一生忘れません……。

 

そんなことはさておき、半分に分けたお米の片方をラップの上に広げ、その中心にピザチーズをこれでもかと盛り、握り込んでいきます。

調味料、とくに油分を先に混ぜ込んでしまっていることと、溶けたチーズが染み出さないように硬めに握り込む必要があるのでラップを使っていきます。

チーズを中心に持ってきやすいですしね。

次に残りの半分に細かく手でちぎったベビーチーズ(プレーン)(親父のつまみ)を混ぜ込みます。

この時包丁で切ると包丁の側面についたチーズが落ちにくいという理由で素手でちぎっていますが、たぶん包丁で切った方が大きさ揃えてより細かくしやすいと思います。

 

そしてこちらも三角に成形し、2つともオーブントースターにぶち込み焼目がつくまでブンします。

今回は調味料付のものを焼くので網に甚大なダメージがあることが確定しているので、中板とクッキングシートをしっかり敷くことをお勧めいたします。

そしてブンして出来たものがこちら!

 

焼目が薄いな……。

つぎはちょっと表面バーナーであぶってもいいかもしれません。

ちなみに奥に写っているは父親の作った豚丼の具です。おかずに食べなって言われたので一緒に食べました。

わくわくしながら食べたところ、まぁ~~~~~~~~~うまい!!

天才なんじゃなかろうか。

まずどちらもおかかとごま油の風味の組み合わせがチーズのクリーミーさに合うったらない。

おかか入れようって考え付いた自分偉い。

ベビーチーズの方は一口ごとにチーズにあたり、とろっとした食感も合わさりとてもグッド。

そしてピザチーズ。

なにも言うまい。皆さんサムネを見てください。最高でした……。

チーズはやっぱり伸ばしてこそだと思ったところで本日はここまでです。

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

チャンネル登録高評価コメント機能はないので次の記事を見つけたらまた最後まで読んでいただけますと幸いです。

ではでは~~~~~~~。

 

 

……ハートマークがいわゆる高評価っていう扱いかなのでは?

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