【社長日記】え、ちょっと待った。真の雨男、ワシなんやけど?

こんにちは

 

偏差値70.7の私が来ました。

このブログは来年かな、と思っていましたが

なんと、泰己(ひろき)君の前振りがあったおかげで、陽の目を見ました。

 

 

 

その前振りとは

https://prelude.tokyo.jp/media/archives/907

いやいや、泰己君、待ってくれと。

 

 

言っておくけど、雨男、ワシだから。

ワシの雨男偏差値70.7だから。

 

梅雨

あぁ、雨か。

憂鬱だな。

 

と思う人は多いと思います。

そんな方に知っていただきたい。

降雨日ランキング

子供のころから

「世界とはこんなにも雨が多いのか」

と来る日も来る日も雨に打たれていました。

 

http://grading.jpn.org/SRB02303.html

↑参照。

 

それもそのはず、新潟は秋田に次いで、全国2位です。

 

 

新潟に「快晴」はない。からこその解決策

もう少し突っ込むと、私の生まれ育った、新潟県新潟市西区には、「快晴」という異常気象はありません。

 

関東で言うところの、晴れ、、、いや曇りかな?というのが、新潟県新潟市西区では「とても晴れている」ということになります。

なぜなら、すぐ近くの日本海で発生する雲が年中空に覆いかぶさっているので、青空は見えません。

新潟市民?日本海側に住んでおられる方もそうかもしれませんが、常々空をとても低く感じることができます

 

 

関東に出た時の空の青さ、高さに、新潟市民は感動するでしょう。

 

年間170日間雨が降る、ということは2日に1回は雨だ、ということです。

朝起きて外を見た瞬間に「うわー、雨だ」となっていたら、1年の半分を「無条件に憂鬱」で過ごさなくてはいけなくなります。

 

それは勿体ない!!

 

なぜ外的環境に、無条件で、しかも1年の半分を、憂鬱にされるのかと。

 

そう思ってから、無条件に雨を好きになる努力をしました。

 

昔から、恵みの雨、といいます。

 

以上、雨男からの報告でした。

 

いつもありがとうございます。

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代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役

1988年1月7日生まれ 新潟県出身

9歳から1年間父親の仕事でアメリカへ、現地の小学校に放り込まれ英語を習得。

大学受験で2浪するも合格できないことが肌でわかり、逃げるように12月末、友人に誘われ岐阜県、下呂温泉で仲居さんへ。

たくさんの経営者に応援してもらい、お客様に良いものを広げたい、と独立を決意。
メンタルを鍛えるために営業会社に入社、最年少で営業部長へ昇格。
3カ月の海外放浪を経て26歳で独立。

34歳になった現在、会社は9期目に入り社員一丸となって挑戦を続けている。

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