【社長日記】生まれ月

こんにちは。

いよいよ12月に入り、これから寒さが厳しくなる中、いかがお過ごしでしょうか。

冬が好き、夏が好き、いろいろありますが、生まれ月は6月~11月くらいがいいよね、という

私が小さなころから考えていた持論を展開していきますのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

我が家を例にとります。

まず家族4人の内、私が1月、妻が6月、娘と息子が12月生まれです。

4分の3が誕生月デバフをくらっています。

 

我が家の誕生月である12月はクリスマス、1月はお正月があります。

もうすぐクリスマスだー、ケーキが食べられるなー。

プレゼントももらえるなー。

クリスマスが終わっても、 もういくつ寝るといしょうがつ~ 、おせちやお年玉、楽しみだなー。

とか。

たとえここ近辺に誕生日がなくても、イベントが発生します。

楽しみにすることができます。

1月以降の生まれの人は、何年生まれ?何歳?に対し

「おー、同い年じゃん!」

「あ、早生まれだから、学年はうんたらかんたら・・・」

が発生するおまけつき。

 

6月になにか楽しみがありますか?

6月は祝日もないし、楽しみも特にない。

けど6月生まれの人は、ここにイベントを発生させられる。

誕生日が選択できるのなら、この辺を選びますよね。

 

是非みなさんの意見も聞かせてください。

不遇な誕生月を救うアイディアを教えてください。

 

以上、子供視点での誕生月への独断と偏見でした。

今年もあと少し。

体調に気を付け、 一緒に頑張っていきましょう。

 

いつもありがとうございます。

おしまい。

 

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代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役

1988年1月7日生まれ 新潟県出身

9歳から1年間父親の仕事でアメリカへ、現地の小学校に放り込まれ英語を習得。

大学受験で2浪するも合格できないことが肌でわかり、逃げるように12月末、友人に誘われ岐阜県、下呂温泉で仲居さんへ。

たくさんの経営者に応援してもらい、お客様に良いものを広げたい、と独立を決意。
メンタルを鍛えるために営業会社に入社、最年少で営業部長へ昇格。
3カ月の海外放浪を経て26歳で独立。

34歳になった現在、会社は9期目に入り社員一丸となって挑戦を続けている。

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