コミュニケーションの必要性

新型コロナの感染が少しずつ生活の一部になってきました。

収束して欲しいですが、コロナとの付き合い方が分かってきて、少しずつ感染拡大前と似たような生活が送れるようになってきたように感じています。

 

先日、学生時代の友人と数年ぶりに会ってきました。

ウィズコロナが少しずつ定着してきたのか、感染対策をしたうえであれば、

コロナ感染拡大前と似たように会って話すことができるようになってきたなと感じました。

 

あって、改めて思いましたが、やはり会って話すのが一番だなと。

コロナの影響もあり、オンラインツールが急速に拡大・導入が進みましたが、圧倒的に情報量が違うので、やはり対面でのやり取りにはかないません。

 

会社も同じで、弊社でもオンラインツールをいくつか導入していますが、

対面で面談や会議や交流の場は大事にしています。

コロナ感染拡大以降、コミュニケーションの不足や障害を強く感じています。

 

改めてコミュニケーションを大事にしていきたいと考えています。

 

 

これはガチでうまかった。

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統括管理 熊切秀人

統括管理 熊切秀人

統括管理

高校で中国へ留学し、語学勉強をしつつグローバルな考え方を養う。
語学力を活かした職に就くことを考えていたが、大学で学んだ企業法から法律に目覚める。

大学卒業後は大学院に進学し、知的財産分野の研究し、修士号を取得する。

中小企業での知財活用の重要さを考え株式会社Preludeへ入社。

同社にて営業職を経たのち、現在は総務部にて社内処理、スタッフサポートをしつつ
コンプライアンス管理や自社キャラクター「真心かなで」の権利管理等を担当。
現在は社内全部署を管理しつつ、ライバー事務所「toiro」の事業責任者を務める。

普段はただのオタク。

画像と本人とでは見た目が違う可能性があります。

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