こんにちは
子供は2種類いることが最近わかりました。
(もしかしたら2種類より多いかもしれないけど)
大人の顔色をうかがえる子供とそうでない子供
どちらがいいということはなくて、2極化することが多いということが分かったので驚きました。
いわゆる「KY」の反対で、子供がらも空気を読むことができる子がいるということです。
小さいころから空気が読めると色々なことを考える習慣がうまれます。
これを言ったら大人は喜ぶ、こうしたら大人は喜ぶ、ここで大声を出したら場の嫌な空気が変わる、そういうことが「わかる」。
子供の本能のようなもので、わかってしまうと「大人が好む自分を演じる」など、頭の回転は速くなるのかもしれませんね。
私はというと、空気も読めず、大人の顔色もうかがえず何も考えていませんでした。
つい先日、親戚の子と久しぶりに話をする機会がありました。
その子がどちらのタイプかわからないけれど、その子にとって私は、顔色をうかがうことなく素直に話ができる存在でありたいなと思いました。
みなさんはどちらのタイプでしょうか。
株式会社Preludeは業務拡大に伴い「素直な」営業未経験の
http://re-katsu.jp/career/comp
おしまい