社会に出るということは、それぞれに役割があって、 人の助けをしているということです。
関わる人が多ければ多いほど、 感謝の対価として報酬も大きくなっていきます。
グループの中でトップをとる!
という志を持たなければ、まずトップにはなりません。
もちろんグループの中で偶然トップになることがあったとしても、 会社の中で偶然トップになってしまった、 ということはまずありえない。
個人としてどこを目指しているのか、という話ですが、 では会社としてどこを目指すのか。
市場での1位?国内5位以内? 目指すところは色々あっていいと思います。
世界に進出します!!と聞くと、すごい!ついに世界なんですね、 とか。
もちろん海外進出にはいろいろな制約があり、 それを突破してということなので確かにすごいです。
現在の感覚ではとても難しそうに思える。
そう、とても難しそうに思えるのです。
問題は今までの考え方の限界が世界を見る、ということでした。
孫さんの記事を読んでいて、過去の人物から学ぶというだけでなく
孫子や松下幸之助氏と比較し、付け足していました。
どうしても本を読むときのスタンスは「学ぶ」 のみになってしまいます。
偉人を相手にしていれば、自ずと世界は広がります。
そりゃそうだよなぁ、と思い、少し世界が広がりました。
株式会社Preludeは業務拡大に伴い「素直な」営業未経験の
おしまい