【社長日記】カンタンな英語の上達方法!

 こんにちは。

今回は興味のある方にとっては有意義な回にしたいと思います。

表題の通り、カンタンに英語が上達する方法です。

英語で苦い経験をされてる方はすごく多いと思います。

文法を覚えて、単語を覚えて、ひたすら勉強していたのではないでしょうか。

私自身、文法がすごく苦手でいまだに文法はちんぷんかんぷんで...と、ここで英語話せない自慢がはじまるのですが、帰国子女の私は日常会話は問題なくこなせます。

しかし今回のお話は、日常会話とかそんなちっぽけなことではなく、だれでも簡単に成長する方法です。

海外に行ったことのある方はご存知かと思いますが、話はできなくてもなんとなくやっていけるものです。

日常会話は問題なくても、なにか話をするときに日本人の心理として、誤解されたくない、間違いたくない。

という強いブレーキが働きます。

実は秘訣は、すごくカンタンでブレーキをかけないこと!!

以上。

間違いまくって赤っ恥をかいてもいいから、まず知ってる単語を使って話をしてみることです。

壁はこれだけです。

ここを乗り越えれば英語のみならず言語を覚えるのが楽になります!

それを乗り越えてできた香港の友人が連絡をくれて、ラーメン食べてきました。

IMG_6481.JPG IMG_6479.JPG

外国語を話すときはテンションが高くなるので、楽しさも倍増します。

ちなみにチャットのときは、日本語を打って末尾に 英語 といれるとめっちゃ楽です。

勉強にならないけどね!

チャットの時に(買おうと思っていた 英語)で検索

I thought that it would buy.

会話しててこんなの出てきません。

 

少し勇気はいりますが難しい英語ではなく、簡単な単語から話をすることを試してみてください。

必ず上達しますよ!!

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代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役

1988年1月7日生まれ 新潟県出身

9歳から1年間父親の仕事でアメリカへ、現地の小学校に放り込まれ英語を習得。

大学受験で2浪するも合格できないことが肌でわかり、逃げるように12月末、友人に誘われ岐阜県、下呂温泉で仲居さんへ。

たくさんの経営者に応援してもらい、お客様に良いものを広げたい、と独立を決意。
メンタルを鍛えるために営業会社に入社、最年少で営業部長へ昇格。
3カ月の海外放浪を経て26歳で独立。

34歳になった現在、会社は9期目に入り社員一丸となって挑戦を続けている。

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