どうも皆さんこんにちは。柏木です。
社長室として「全社的な業務サポートと現場での問題解決」をミッションに、日々さまざまな業務に挑んでいます。
先週1週間、少し遅めの夏休みをいただきました。
引っ越しをしたり、趣味である合唱のコンクールに出たり、休みという割には休まずにせわしなく動いていたような気がします。
それでも、何となく感じていた日々の「疲れ」については解消された感覚はあります。脳が疲れを感じるのは、「マンネリ」とか「退屈」を感じたとき、というのを何かで聞いた記憶がありますが、まさしくそのようなものなんでしょうね。
学生時代、勉強に飽きたときの解消法として「ほかの教科を勉強する」というのを実践していたのが思い出されました。
懐かしく感じると同時に、いつの間にか日々の業務に「飽きて」いたのか、と空恐ろしい思いもしました。
常に新鮮味をもって、業務にあたっていきたいと感じる、休み明けのひと時です。