【優多の備忘録】豊作

こんにちは、優多です。

相も変わらず最近観た映画のレビューです。

そろそろタイトル映画日誌とかに変えたほうがいいな?

それにしても今年も良い映画が多く豊作ではないでしょうか。

 

1作目:ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

1995年公開の同名映画の続編。

「ジュマンジ」というゲームに4人の高校生が吸い込まれ、クリアしないと現実世界に帰れないという内容。

95年の時はボードゲームでしたが、本作冒頭で「ボードゲームなんかやらないよ」という登場人物の声を受けてか、カセット型のゲームに変化します。

残機があり、3回死ぬと完全に死ぬというルールがあり、時にはリスポーンを利用しながらゲームを進めていく……内容だけ見るとなかなかエグいですが、

ノリと勢いで押し切ってます。

料金はお高めですが4DXで観ることをオススメ。

2作目:パシフィック・リム:アップライジング

これまた続編映画となり、2013年に公開されたパシフィック・リムの続編。

太平洋グアム沖の深海に異世界へ繋がる時空の裂け目が現れ、そこから続々と怪獣が現れ世界各国を襲い始める。

通常の陸海空兵力では火力が足らず、対怪獣兵器として巨人型兵器「イェーガー」を建造し立ち向かう。

~ここまでパシフィック・リム~

今回公開されたアップライジングでは、前作で怪獣を撃退、時空の裂け目を閉じることに成功するも、怪獣は異世界勢力の侵略兵器であることが判明。

そのため、再び現れるであろう怪獣に備えていた人類。

そんなおり、軍司令部を謎のイェーガーが襲撃し……という内容。

ロボット物としては男の子が大好きな要素がてんこ盛りなので、是非。

5月に金ローで前作の地上波放送もあります。

これも4DXがオススメです!

 

おわり。

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