【社長日記】ガソリンいれるのどのタイミングなん?

 みなさん、こんにちは。

私は心配性なのでしょうか?

今回はガソリンを入れるタイミングについて見解を述べたいと思います。

まず、大きく分けて、2つのタイプがあると思います。

タイプ1:Eを超えて、動かなくなる直前まで入れない。

タイプ2:Eになる前に入れる。

みなさんはどちらのタイプですか?

私は断然タイプ2です!!

 

むしろタイプ1の方の発想が理解できません。

なぜ停車するリスクをいとわないのでしょうか。

私はというと、半分を切ったくらいから、そろそろガソリン入れなきゃなーと思い始めます。

近くにいきつけのセルフガソリンスタンドがあり、その直前で信号が赤になれば入れるくらいの段階です。

次はEと半分ラインを半分に区切ったラインと半分ラインの中間よりもEの近くにある状態、これは注意力散漫になってしまいがちな状態です。

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ちょくちょく残りのガソリン表示を見てしまうため、気を付けなくてはならず、危ないので、道中にセルフガソリンスタンドがあったら寄る、という段階です。

その次はEと半分ラインの中間にあるときですが、これはかなり嫌な状態です。

あぁ、もう少し走ったらEになっちゃう、という恐怖と戦いながら走ります。

更にメーターを見る回数が増え、時間にゆとりがあれば、セルフじゃなくても入れよう!という段階です。

ここからさらに減ってしまうと・・・

もうおわかりですよね。

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そうなんです!!

 

 

 

めっちゃ嫌なんです!!

 

そう、ここでのポイントは焦るとかではなく、嫌だ、ということなのです。

 

今回、文章に起こしてみて思ったのですが、私はガソリンの残量にかなりとらわれているようです。

もう半自動的に半分の半分きったら入れることにします。

ガソリンの残量にとらわれている方、かなりたくさんいると思います。

 

 

 

タイプ1の方もマネしていいですよ。ふふ

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代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役

1988年1月7日生まれ 新潟県出身

9歳から1年間父親の仕事でアメリカへ、現地の小学校に放り込まれ英語を習得。

大学受験で2浪するも合格できないことが肌でわかり、逃げるように12月末、友人に誘われ岐阜県、下呂温泉で仲居さんへ。

たくさんの経営者に応援してもらい、お客様に良いものを広げたい、と独立を決意。
メンタルを鍛えるために営業会社に入社、最年少で営業部長へ昇格。
3カ月の海外放浪を経て26歳で独立。

34歳になった現在、会社は9期目に入り社員一丸となって挑戦を続けている。

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