みなさん、こんにちは。
私は心配性なのでしょうか?
今回はガソリンを入れるタイミングについて見解を述べたいと思います。
まず、大きく分けて、2つのタイプがあると思います。
タイプ1:Eを超えて、動かなくなる直前まで入れない。
タイプ2:Eになる前に入れる。
みなさんはどちらのタイプですか?
私は断然タイプ2です!!
むしろタイプ1の方の発想が理解できません。
なぜ停車するリスクをいとわないのでしょうか。
私はというと、半分を切ったくらいから、そろそろガソリン入れなきゃなーと思い始めます。
近くにいきつけのセルフガソリンスタンドがあり、その直前で信号が赤になれば入れるくらいの段階です。
次はEと半分ラインを半分に区切ったラインと半分ラインの中間よりもEの近くにある状態、これは注意力散漫になってしまいがちな状態です。
ちょくちょく残りのガソリン表示を見てしまうため、気を付けなくてはならず、危ないので、道中にセルフガソリンスタンドがあったら寄る、という段階です。
その次はEと半分ラインの中間にあるときですが、これはかなり嫌な状態です。
あぁ、もう少し走ったらEになっちゃう、という恐怖と戦いながら走ります。
更にメーターを見る回数が増え、時間にゆとりがあれば、セルフじゃなくても入れよう!という段階です。
ここからさらに減ってしまうと・・・
もうおわかりですよね。
そうなんです!!
めっちゃ嫌なんです!!
そう、ここでのポイントは焦るとかではなく、嫌だ、ということなのです。
今回、文章に起こしてみて思ったのですが、私はガソリンの残量にかなりとらわれているようです。
もう半自動的に半分の半分きったら入れることにします。
ガソリンの残量にとらわれている方、かなりたくさんいると思います。
タイプ1の方もマネしていいですよ。ふふ


