【なかうがたり】花より団子、栗を添えて

こんばんちわ。生きています、私です。

 

家の近くに金木犀がもう既に少し咲いているところがあります。
いつも良い香りを漂わせていて、秋の訪れを感じさせてくれます。
近頃は急に寒くなったり暑くなったりとせわしない気温が続いており、
体調を崩しやすくなっていますので皆さまもお気を付け下さいませ。

 

いつも前置きの方が本題っぽい。本題とは何か。


私の就業先にPrelude仲間の女性もお勤めされていまして、
帰りの時間が被るとよく途中まで一緒に帰ります。
その時に彼女はよく自身の恋愛事情を話してくれるのですが
それを聞いていると

あぁ、幸せそうでよいのぅ( ˘ω˘ )

という気持ちになります。いえ、羨ましくはありませんよ。
ただ彼女が眩しくて私に落ちる影が濃いなぁと感じるだけですよ。えぇ。
そんな彼女の光にあてられて、ひねくれている私は恋愛漫画を読みます。新刊が出たんで。

「A子さんの恋人」という漫画です。

ひねくれてたり楽観的だったりそうでなかったりしてる人たちの
考えてるんだか考えてないんだかよく分からない
けどもなんだか分かりみ()の強いグズグズ恋愛漫画です。
ひねくれてる自覚のある方にはぜひおすすめしたい。
台詞の抜粋くらいはしないとこの漫画の魅力を伝えられない…!
作中に出てくるお店等は都内に実際にある場所らしいので一度巡ってみたいと思ったり。
よろしければググってみて頂きたいです。読書の秋ですしね。

読書の秋とか言っても、食欲の秋でもありますね。
栗のお菓子がね、いいですね。モンブラン好きですよ。
モンブランといえばクリーム、あのニョロニョロのクリームね、

絞るの難しいのですよ。私は得意でしたがね(゚∀゚)

hiosda.png

ハロウィン仕様でと思って途中まで描いていましたが間に合いませんでした。

 

画像でかすぎるし終わろう

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