【優多の備忘録】映画とカフェと取材

 

 

 

 

 

どうも僕です。

前々から言っていたメンタルヘルスマネジメント検定の問題集を買ったのでこれから勉強を始める予定です。

自分自身、メンタルが強いとは言えないのでセルフケアの部分についてはなるほどと思うこともちらほら。

毎日少しづつ進めていこうと思います。

 

 さて、12月はドタバタしていたこともあり殆ど映画を観れませんでしたが今月は合間を縫って2本観てきました。

1作目はドント・ブリーズ。

視覚を失った退役軍人の家に若者3人が金を盗みに入るが……といったサスペンスホラー映画です。

ホラーと言うよりはスプラッタに近いですが。

ジャパニーズホラーのような不気味さというよりは戦いの中で感じるような恐ろしさでしょうか。

かといって決してつまらないわけでなく、緊迫感溢れる展開は楽しめました。

人間の狂気って怖い。そういう映画でした。

 

2作目はドクター・ストレンジ。

マーベルシリーズお馴染みのアメコミ映画です。

天才的な脳外科医だった主人公が事故によって精密な腕の動きが出来なくなってしまうがある噂を聞きつけ…というあらすじ。

プライドが高く、高慢な主人公が変わっていく姿が良い。

マーベルらしくコミカルな笑いもあって観ていて飽きのこない構成になっていました。

続編もあるようなので非常に楽しみ。

 

 

ちなみにドント・プリーズを観に行った日は午前中に池袋パルコでやっていた君の名はカフェに友達と行っていたのですが、並んでいるとAbemaのジャンパーを来たカメラマンとインタビュアーが。

 

(こっち来るなよ…通り過ぎろよ…)

 

案の定来ました。

 

というわけでAbemaTVデビューしました。(その日の夕方のニュースでバッチリ映ってた)

 

抹茶パフェ美味しかったです。

IMG_4196.JPG

 

おしまい。

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