どうも、そろそろ新入社員から平社員にジョブチェンジしそうな古舘です。
今回、僕の趣味が読書なので読んだ本について少し感想などを書かせてもらいます。
有川浩さんの「空の中」という本を読んだのでそのことについて少しだけ。
たまたま書店で「レインツリーの国」という本を買いまして、それがきっかけで有川浩さんに嵌りました。
「空の中」は自衛隊の女性パイロットと航空関係の仕事をしている男性の恋愛+未確認生物との対話を物語の主軸にしています。
なぜ空の中というタイトルなのかは読めばわかります。
読んだ感想としてはただ一言
「その後が知りたい!」
ということで調べたところ短編小説がでていてその中で少しだけその後について書かれているらしく買って読もうと思ったんですが、見つからないんです・・・
気を取り直して僕は恋愛小説なども読むのですが、内容がライトノベルみたいだと思って友達と話したところ
もともとライトノベルとして書いていたものだと教えてもらい納得しました。
きっかけは「レインツリーの国」という別の本でしたがそこから有川浩という作家に行きこの「空の中」にたどり着きました。
そして、有川浩という作家のファンになり、もっと他の作品を読みたいと思い、知り合いから「図書館戦争」を全巻借りまして、今読破するべく頑張っています。
今回はここら辺で失礼いたします。